家電としてのテレビの役割…第42回
2026年2月21日
明日でミラノ・コルティナオリンピックも終わっちゃいますね~
4年に一度のこの舞台にかけてきて、一瞬の競技時間に全てを出し尽くすべく躍動する全てのアスリートを尊敬せずにはいられません。
平野歩夢選手の「最後のほうは人間やめていた」
(※オリンピック一カ月前に大怪我、骨折)
佐藤俊選手の「初出場のオリンピックで、団体戦優勝のかかった場面で絶対王者を相手に見せた渾身の演技、それでも結果は無念の銀、しかしそこからさらに自分を奮い立たせ数日前に越えて見せた高い壁をさらに超えた個人戦フリーでの演技と銅メダル」
りくりゅうペアの個人戦で、ショートでありえないミスが出てしまい5位に沈み心が折れかけた時に、フリー演技の前に三浦選手が木原選手に言った「リクは龍くんのために滑るね」の言葉で立ち直り、
歴史上最高点数の得点で大逆転の金メダルをとったこと
挙げればキリがないのでこのへんにしておきますが、「全てをここに捧げる」ことをしている人たちの説得力は言葉では言い表せないものがありますね。
感動をありがとうございました( ;∀;)
で、私これを「何で見たか」をふと振り返ってみるとテレビで見たのは半分もないことに後から気づきました。時差が8時間ということであまりリアルタイムでは見られませんでしたのでPCやスマホなんかでみることがほとんどでした。
改めて時代の変化を感じました(^^)/
テレビの販売方法も変わりました。
ひと昔前は国内メーカー各社がこぞって「画質がいい」とか「大画面で動きに強い」とか【ハードの機能性】のことばかり言っていました。
確かにそれも一つの要素ですがテレビを見る人にとって最も重要なのは【ソフト:何をどうやって見るか】なんだと思います。
だから2019年を境により自由度の高いネット動画の業界へ広告も流れていったのだと思います。
正しいほう楽しいほうへ人やお金が流れていくのは自然なことです。
今回のオリンピック、過去の冬季オリンピックで獲得したメダル数は長野五輪を含めても過去最高なんだそうです。経済力が落ちていく一方の日本、競争力が落ちていく一方の日本にありながらこれだけ世界のトップで輝くことのできる現代の若いアスリートの皆さんの姿には私たち昭和のオジサン世代が頭を下げて教えを乞わなければいけない大切なものがあると思います。



