17年間の下積み…第32回

昔、もう15年くらい前に読んだとある本。
和訳されたタイトルは「賛成する人がほとんどいない大切な真実」というもの。
要約すると、多くの人が反対し見向きもしない新しいサービスが実は次の常識になるほどポテンシャルのあることを追い求め作り上げよう、というものです。

その著者が作った会社の1つにこのパランティアがある。
私はこの本で知ったが、日本でこの会社名を知っている人はおそらく1%もいないだろうと思います。
今でいうビッグデータを扱う会社でCIAなどが顧客にあります。

これまでずっと上場せず下積みを重ねてきていましたが昨年ついにIPOしたそうです。
それから増収増益、株価は6~7倍になっています。
創業当初は誰も相手にしなかったそうですが、いつか必ず多くの人々の役に立てると信じた創業者と役員、そして金融機関やVCなどの投資家、素晴らしいと思います。

今  喜ばれることと
今後 喜ばれることは 
だいたいが違うことが多いと思います。

弊社の考え方としては後者のほうに重きを置いて事業を行っています。
目の前の生活を支えつつ、しかしお客様にとって長い目で見てより効果の高い選択をするよう心掛けています。

SNS