全東信…第142回
2026年7月9日
弊社は取引がない決済代行会社さんでしたので特に影響はなさそうです。
負債総額が1259億円の破産、債務超過600億円規模のかなり大きなものです。
金融機関さんにどのくらいの被害があるかは分かりませんが、サービスを利用しているお店さんにとっても大変な影響があると思います。
軽く調べたところ月に6回(?)に分けて入金していたそうです。
通常のクレジット決済だと多くて月に3回、少ないと月に一回の入金になります。
飲食店や小さな商店だと資金繰りがタイトになりがちなので一刻も早く債権を現金化したい、そのため手数料を引かれてもこのサービスを利用されるお店は多かったようです。
つまり、額はおそらく数万円、多くても数十万円かもしれませんが「資金繰りの厳しい会社さんの一週間程度のカード売上がなくなった」ということです。
かなり切実な問題だと思います。
そして今朝のニュースで約20年間ずっと粉飾決算をしていた、ということが出ていました。
残念ながら、さもありなん、という感じです。



