鳥獣対策…第137回

最近、日本各地でクマやイノシシ、シカ、さらにはハクビシンやヌートリアなどの被害が増えているとよく耳にします。
今朝の講演ではまさにタイムリーにその話でした。

その中で意外だったのが、農作物関係で最も被害が大きいのが「シカ」によるものなんだそうです。

熊やイノシシに比べると危険な感じがしないせいかイマイチなんだかピンときませんでしたが詳しくお話を聞いてみると理由が分かりました。

頭数も増え続けていて、柵をしても飛び越えてしまう、そしてなんでもかんでも食べてしまうんだそうです。

せっかく育てた農作物も、雑草も、樹木の新芽も、なんなら落ち葉まで食べるそうです。

あまりに食べ過ぎるので山がいわゆるハゲヤマになってしまい土砂災害が起きやすくなっている事例もあるそうです。

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