ボンドロにニセモノが!…第106回

流行ってるって、よく聞きますね。
そうなると当然ニセモノも出回っているとか。

ただ正直、どうなんでしょう。
質に違いはあるんでしょうか?
発売してるメーカーが違うだけで質が同等ならいいんじゃないのと娘に聞くと横から妻が「そういうことじゃない」と怒られました(笑)

この手の話でよく思うのですが、壁紙とか家の外壁のサイディングとか、木目や石模様など様々ありますがあれもニセモノだよなあ、と。

とあるホーローに強みのある住宅設備機器メーカーさんがホーロー(つまり鉄板です)に絵を描く技術を開発したと大々的に発表したことがありました。
鉄の強度と好きな柄や模様を描くことができる、ということで。

この技術、個人的には嫌でした。すみません(笑)
だってあまりに「ウソ」なんです、出来上がりを見ると分かります。

話はサイディングに戻りますが、これらはいわゆる新建材と言われます。
実はこれもあまり好きではありません。
なぜなら「安い素材を高く見せるための技術」だからです。

最近のローコスト住宅、寿命が20年あるかないかなのをご存知でしょうか?
信じられないかもしれませんが新築して20年後には大規模な、それこそ当時の新築費用と同じくらいの、リフォームが必要になります。

理由はシンプルです。
材料の耐久性がそのくらいだからです。
これを最近は35年ローン、50年ローンで買う方がいらっしゃるとのことで本当に心配になります。

それを思えばボンドロのニセモノのほうがどれだけマシか。

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