エアコン盗難が急増しています…第58回
2026年3月16日
エアコンの窃盗事件が急増しているとニュースを目にしました。
「室内についているものをどうやって…?」と思いましたがなんと室外機だけを盗んでいくそうです。
金の高騰がよく取りざたされていますが、実はエアコンの室外機は金属がかなり多く使われているため高額で取引されているそうです。
小型なものでも3000円前後、大型なモノや多機能ハイパワーなものだと1万円以上の価格で取引されているそうです。
不景気のあおりを受けて、都会で一部の違法外国人や日本人の犯罪はよく聞きますがこちらは田舎で良かったと思っていたフシもあります。
しかしこのエアコン室外機の窃盗は人目のないところがよく狙われるそうです、つまり地方ほど危険なんだと思います。
そういえば10数年前だったでしょうか、三朝や関金の奥の方でトラクターやコンバインが盗まれる事件が多発したことがありました。組織的な犯行で、犯人が捕まったとは聞いていません。
エアコンの室外機を取り外すのは、ペンチで配管パイプと電線を切ってしまうだけなので難しくありません。
車と違って車体番号も登録されていないため金属部品になってしまえば追いかけようがありません。
残念ながら自衛するしかありません。
センサーライト、防犯カメラ、室外機の固定(アンカーボルト等)が必要です。
また、この機会に火災保険の確認をされてはいかがでしょうか。
火災保険の<建物>に加入し、その中の<盗難>もつけていれば対象になります。
もし保険がなければ自費で賄うことになりますが、どんなに安いものでも材工一式で6~8万円くらいすると思います。ハイパワーや広い部屋向けのものなら20万円程度する可能性もあります。
室外機のみの注文でも修理部品扱いとなり通常の割引がありません。工事費もかかります。
嫌なニュースばかりですが実際に被害にあう前に備えることをおススメします。
この機会にぜひご相談ください(^^)/




