電気毛布のコード…第10回
2025年12月31日
本日は大晦日です、おかげさまで本年も無事に終えられそうです。
今年は天気も落ち着いていて年の瀬らしくないゆっくりとした時間が流れ平和そのものです。
そんな穏やかな昼過ぎ、私が帰社すると店先に手押し車に座りこんでいるご年配の奥様がいらっしゃいました。
対応している社員に聞くと「〇〇で買った電気毛布、今年また使おうとしたらコードがないのでその店に行ったらウチにはないのでどこか電気屋へ行ってください」と言われたそうです。
昔と違い、電化製品を「買う」ことは簡単です。
ホームセンター、ネットショップ、電気店、スーパーや100均にもあります。
しかし修理したりメンテナンスをしたり、今回のように部品をとることには対応しないお店がほとんどだとよく聞きます。
コードを売っても儲からないからですね。
こちらのお客様には店頭在庫の電気毛布を開封し、コードを修理部品としての金額で販売させていただきました。そして実際にメーカーに修理部品として発注し年明け入荷し次第で戻しておこうと思います。
はっきり言いますと、いわゆる「売りっぱなし」のお店はどんどん増えています。
だから当店のようなお店が忙しくさせて頂いているのだと思います。


